自動車のフリマ カババの口コミや評判はどうですか?
結論 売却も購入も自分の行動しだいで結果はよくなります。
高評価、低評価をおさえて進めるとさらによい取り引きができますよ。
- カババで出品した評判や口コミ
- カババで購入した評判や口コミ
- カババで取り引きするメリット・デメリット
- 「プロに任せる一括査定」は最短30秒で金額提示
- 「カババWanted」「カババの一括査定」で取引のチャンスが増える
- よい条件で取引するための方法3選
クルマをどこで取り引きしようかお悩みではありませんか?クルマを高く売る、安く買うなら、買取や中古車販売店よりも個人売買フリマサイトで取り引きするのがおすすめです。
個人売買で取引すると代行手数料がかからないため、希望額で取り引きできる可能性があります。しかし、売買成立後の名義変更など、手続き完了までひと手間かかります。
自動車のフリマ カババでは、車と所有者の情報を入力するだけでめんどうな写真の撮影や出品作業が不要です。また購入する場合も他社と比べて手数料が割安なので時間をかけて取り引きしてもよい方に最適なサービスです。
とはいえ、なぜカババなのかどんな取引なのか具体的な説明がないと不安ですよね。
カババ | 内容 |
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メリット | ・出品手数料無料 ・査定額は30日保証 ・担当が取引完了までサポート ・掲載情報わかりやすい ・ベーシック保証などのオプションあり ・プロに任せる一括査定と併用 |
デメリット | ・取引終了までに時間 ・人気車両はすぐ売り切れ ・急な判断が必要 |
そこで今回はたかまるが個人売買を経験したことをもとにカババで取り引きするよさとその流れについて詳しく解説していきます。
この記事を読むと、買取や中古車販売店よりもカババで取り引きするよさがわかります。多少時間がかかっても愛車を高く売りたい、安く買いたい方はぜひ最後までお読みください。
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売れない時の最終兵器
旧車が好きで個人売買で出会ったゴルフ2に28年乗り続けています。ファイナンシャルプランナーを取得したことでコスパを考えて旧車生活を楽しむようになりました。
好きな車を見ているだけで幸せですが、それなりに維持費がかかります。
このブログでは旧車を所有している方、これから乗りたい方のためにコスパ・タイパを考えた記事をお届けしています。
カババの口コミと評判とは?
カババの口コミと評価にはどのようなものがあるのでしょうか。カババやその他のサイト、SNSでの口コミを集めてみました。
カババの基本情報と概要
個人売買フリマサイトカババを運営しているのは、カーシェアリングの「アースカー」を手がける株式会社アラカンです。2019年に創業したカババは新しいサービスですが、YouTubeやXで出品車両を掲載し、中古車流通の課題を解決すべく徐々に会員数、登録台数を増やしています。
販売業者名 | 株式会社アラカン |
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代表責任者名 | 田中 一栄 |
所在地 | 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄三丁目7番13号 コスモ栄ビル7階 |
電話番号 | 052-990-2901 |
電話受付時間 | 平日 10:00~17:00 |
メールアドレス | info@aracan.co.jp |
ホームページ | https://company.aracan.co.jp |
会員登録者数 | 約22,000人 |
YouTube登録者数 | 約29,000人 |
出品台数 | 2,300台 |
カババを利用したユーザーの口コミ
それではカババを利用したユーザーの口コミから見ていきましょう。
車を出品した方の口コミ
【車を売りたい】
・女性にはぴったり
・とにかく簡単
・手数料無料と売却までの時間
・人気車種はあっという間に取り置き済みに
・SNSで値下げ交渉を発信できる
・自動車評論家のクルマも出品されている
・登録から19年、ワンオーナーの出品あり
・売却まで時間がかかる
女性にはぴったり
10年ほど乗ってた車があったのですが引っ越しするにあたり場所的に駅にも近いし車を置ける駐車場もついてないので売却しようと考えました。
車のことも詳しくなかったのでカババを利用しました。メリットとしてはカババに依頼したら、あとはとくに何もしなくて良い点でした。あとはスタッフの方がやってくれて売れた際の売買もしてくれる、名義変更とかもしてくれたのですごく楽だし助かりました。あとは、売れたら売れた金額をもらうだけだったのでとても良かったです。
デメリットとしたはお店側で勝手に買い手を探してくれるので自分で交渉したい方には向いてないサービスだと思います。 出典:みん評
とにかく簡単
車を売りたいと考えて、売る為のいくつかの方法を検討しておりました。中古車屋さんに見積もりを依頼したのですが満足いく価格出なかった為、一度取りやめてその他の方法を検討しました。
オークションサイトでは沢山の車が出品されていたので、自分の希望価格で出せるので利用したのですが、写真をうまく撮れなかったりなど大変苦戦をしてしまい結局売れませんでした。
そんな時にカババを知り、利用すると使いやすく大変スムーズに売買まで進むことが出来ました。自分の車の相場も教えてくれますし、手数料やマージンも安いので自分に入ってくるお金も多いです。
更にカババが間に入って査定に出してくれるのでよかったです。 出典:みん評
手数料無料の魅力と
売却までの時間
2023年8月に初めてカババを利用してみました。利用を決めた一番のポイントは価格の安さです。個人間売買のために消費税がかからないことは大きな魅力でした。
プロのサポートもあり、自分の愛車を魅力的にアピールできました。写真や情報が詳細で、自分でも車の状態をよく理解できたのが良かったです。
もっとも、実際に売却するまでには時間がかかってしまいました。出品してから約1ヶ月半、ややイライラした時期もありましたが、その分、希望していた価格よりも高く売れたので結果的には良かったと思います。
ただし、すぐに現金が必要など急いで売りたい方には不向きかもしれません。 出典:みん評
カババに出品中のスカイラインニスモ。
オプションのレカロ付きで850万は激安。
あっという間に「取り置き済み」に…。
買えた人はラッキー
吉田由美さん(日本自動車ジャーナリスト協会理事)の
ワンオーナー車両が出品中です!
カババに出品中のRX-8
まさかの19年間使用のワンオーナー
売却まで時間がかかる
ワンオーナーの掘り出し物や自動車評論家の車が出品されるなど車に興味のある方にとって魅力のあるサービスであることがわかります。
売却までの時間は2ヶ月程度。取引中に相手都合によるキャンセルを想定しておくとよさそうです。
車を購入した方の口コミ
【車を買いたい】
・A4サイズの薄い凹みがあった
・旧車も購入できる
・安価で購入できるチャンスあり
・サイト使いにくい?
・BMWが格安で出品
A4サイズの薄い凹みがありました
納車された車体に出品情報には記載されていないA4サイズの薄い凹みがありました。
すぐに証拠画像を添えて報告したところ、出品時の査定士が見落としていたと謝罪がありました。
自分には許容できない損害だったので修理費相当額(ディーラー見積もり額)の返金を主張しましたが、車両の不具合は全て出品者の責任であるとして「カババ」は返金に応じず、出品者は承知していない凹みなので返金は出来ないと拒否します。
改めて利用規約を読むと、「カババ」が提供する査定結果や掲載情報が正しい保証はありません、一切の責任も負いません、トラブル時の協議仲介も解決する責任は負いません。と記載されていました。
現車確認もできず、掲載情報は不確か、返金は出品者の判断任せになる。購入者側が負うリスクがここまで大きいとは思いもしませんでした。「カババ」でハズレ車両を購入してしまった時点で負けが確定となります。 出典:みん評
初めて旧車を購入
今回初めて旧車を購入させてもらいましたが、前オーナー様から車を引き継ぐ上での注意点や予備パーツをいただくことができ、前オーナーが分からない一般的な中古車屋で車を購入するのとは違ったおもしろさがありました。また利用させてもらいたいです。 出典:カババ公式
小売相場より安価で購入できるチャンス
購入者の立場では、大切にされてきた良質な車両を小売相場より安価で購入できるチャンスであり。
更にスタッフが介在することで、信頼性の高い個人売買ができることは色々な車を所有してみたい車好きには魅力的な仕組みと思っています。 出典:カババ公式
希望通り以上の良い車
この度は、希望通り以上の良い車を手に入れる事ができて、大変喜んでいます。
購入から1年経ちましたが快適なカーライフを過ごしています。
YouTubeで車の紹介を拝見してダメもとで連絡したのがきっかけでした。まだ買い手が付いていないとの事で直ぐに購入を決めました。
お世話になりありがとうございます。また機会がありましたらよろしくお願いします。 出典:カババ公式
カババっていうサイト良き!
サイトちょっと使いにくかったけど、、、
アプリないんかな?
カババ 口コミと評判のまとめ
カババの口コミと評価をまとめると次のようになります。
- A4サイズの薄い凹みがあった
- 相手都合のキャンセルがある
- 売れるまでに時間がかかる
- 場所によっては撮影場所まで出向く必要がある
取引についての投稿を見ているとキャンセルによるコメントがいくつか見られました。カババでの売買でキャンセルが発生してしまうと、時間や資金が浪費されます。
キャンセルは主に2つのパターンで発生しますが、どちらの場合もその影響を最小限に抑えるため、事前の準備が重要です。
キャンセル 2つのパターン | |
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購入者都合 | 購入者がキャンセルした場合、売却者は再度買い手を探す必要があり、査定や名義変更などの手続きも振り出しに戻ります。 ※売買契約成立後にキャンセルする場合は、それまでにかかった諸費用を購入者に請求する場合があります。 |
出品者都合 | 売却者がキャンセルした場合、購入者は時間と用意した資金が無駄になり、別の車を探すことになります。 |
取引をスムーズに進めるためには、価格や車両情報などの重要事項について事前にしっかりと確かめ、双方が納得した上で合意することが不可欠です。
また、キャンセルポリシーについても契約前に確認しておくことで、万が一キャンセルが発生した際のトラブルを防ぐことができます。
【対策】
出品者側:不明瞭な説明を避け、車両の状態について詳細に掲載する。質問には冷静かつ明瞭に回答する。
購入者側:疑問に思うところは購入前に出品者に質問し、明確な回答がない場合は契約を結ばない。
カババで車を売却するデメリットとして、売却までに時間がかかる点があります。およそ3週間から4週間程度の見込みです。
理由として、査定、撮影、出品作業、出品車両の需要、納車予約があげられます。また、車両の状態や魅力を最大限に引き出すために、高品質な写真や動画の撮影も行われます。
このような準備作業のために出品者が撮影場所に移動することもあります。
カババの撮影場所 | |
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カババの撮影場所 | カババ提携業者の敷地内で撮影を行う場合があります。 |
公共施設 | 広い駐車場や明るい場所がある公共施設で撮影を行う場合もあります。 |
自宅 | 自宅に駐車スペースがある場合は、ご自宅で撮影を行うことも可能です。 |
カババ査定士による査定
@自宅駐車場
さらにカババは全国の買い手に向けて出品しているため、名義変更や陸送などの書類手続きにも時間がかかります。
売却を急いで現金化を早くした方はカババ提携のネクステージ売却することがおすすめです。
カババで購入した車両に薄い凹みがあったコメントがありました。薄い凹みがどれくらい気になるかということが評価の分かれ目です。
そもそもカババは個人売買の代行に付帯サービスをつけたビジネスモデルです。どんな不備にも保証を求めるなら、ディーラーや中古車販売店などのサービスを使うことをおすすめします。
スーパーに例えると値引き商品には鮮度や破損、傷などの理由があって値下げされていることがあります。
中古車とはいったん登録されて人の手にわたった車。安い価格で完ぺきな品質や保証を求めることは難しいと考えたほうが無難です。
カババでは損保ジャパンと提携してカババベーシック保証を無料でつけています。
納車後30日以内なら修理費用を30万円まで保証してくれるので、購入後も安心して車に乗ることができます。
【保証内容】
エンジン、ミッション、エアコン、電動ミラー、パワーウインドウ、ブレーキ、電動スライドドアなどの主要部品
購入後にトラブルが発生するのが心配な人、整備費用を抑えたい人は安心でしょう。
ボディはベーシック保証対象外なので外装の状態が購入の決め手になっている方は、購入前に出品者に確認を入れることが必要になります。
- 高く売れる
- 安く買える
- 手続きの「今ここ」が可視化されている
カババで出品すると通常の買取価格よりも高く売れる可能性があります。
理由はオークションプラットフォームを活用し、中間マージンが発生しない仕組みをつくっているからです。
この仕組みで買取業者を通すよりも高値で車を販売できるのが強みです。
また、車買取業者のネクステージと連携しているため、万が一売れなかった場合でも最適な買い手を探すことができます。
売却と同様に中間マージンが発生しないので、カババで検索すると通常の購入価格よりも安く買える可能性があります。
カババで取り引きを始まると今どのような状況なのかがひと目でわかります。取引中のQ&Aも充実しているので、それでも不明なところはスタッフが対応してくれます。
カババで取引するメリットとデメリット
カババのメリット・デメリットを売りたい方、買いたい方に分けて解説します。
カババのデメリット
【カババのデメリット】
・取引終了までに時間がかかる
・人気車両はすぐ売り切れることがある
・早急な判断が必要になる場合がある
車を売りたい
フリマ形式では、買取サービスに比べて売却に時間がかかるのは避けられません。
カババも例外ではなく、担当スタッフが出品から成約後の対応までサポートしてくれますが、そのサポートを受けることで、自分で出品作業を行う場合よりもさらに時間がかかることがあります。
出品後にすぐに買い手が見つかる保証はなく、購入者が現れるまで時間がかかることもあります。場合によっては売れ残ってしまうことも考えられます。
しかし、自動車フリマの性質として、他の売却方法よりも高値で売れる可能性があるため、その魅力に納得して利用することで、デメリットを最小限に抑えることができます。
売却の際に時間がかかることを理解した上で長期的な視点での利用を検討することが重要です。
車を買いたい
カババでは、YouTubeやSNSを積極的に活用して出品車の情報を広く発信しているので、多くの目に触れる機会が増え、気になる車がすぐに成約してしまうことがあります。
特に人気車種はあっという間に売れてしまうことが多いです。
このような状況は中古車購入ではよく見られることですので、理想の車を見つけるためにはこまめなリサーチが重要です。また、気になる車に出会えた際には、即決するくらいのスピード感が求められることもあります。
カババでは提携ローンもありますが、振込による支払いが基本なので人気車種や希少価値のある車をねらっている方は、資金をある程度用意しておく必要があります。
カババでは奥の手として、カババwantedという新しいサービスがあります。自分の希望する車を募集できるので時間に余裕をもってほしい車を探したい方にぴったりのサービスです。
募集掲載料(システム利用料) 1,000円(税込)、募集の掲載期限は6ヶ月となっており、6ヶ月毎に550円(税込)で掲載延長が可能できます。
カババのメリット
【カババのメリット】は次の5つです。
・出品手数料が無料
・買取査定額は30日保証
・担当スタッフが取引をサポート
・掲載情報がわかりやすい
・ベーシック保証や有償保証オプションがある
・プロに任せる一括査定がある
車を売りたい
カババで車を出品する場合、出品者にかかる手数料は一切無料です。
カババでは成約手数料を除き車の査定や取材にかかる料金、出品の利用料、出品のキャンセル料、仲介料、成約料の費用が発生しません。つまり、売れた金額は成約手数料を除き、すべて出品者の手元に残るということです。
他のサービスでは紹介料、手数料が変動するのが一般的で、出品者にとって費用がかかることが多いです。
個人売買1では、売り手と買い手が直接やり取りを行うのが一般的です。一方、カババではこういった面倒な作業をすべて代行してくれるため、売り手と買い手が直接やり取りすることはありません。そのため、初めて自動車フリマを利用する方でも安心して取引を進めることができ、トラブルのリスクを大幅に軽減できます。
カババでは、車が売れなかった場合にもサポートが充実しています。まず、提携している買取会社が出品時に買取査定額を算出し、その金額を30日間保証するサービスがあります。この期間に出品して売れなければ、その査定額で車を売ることができます。
車を買いたい
カババの成約手数料は、出品者は55,000円〜110,000円2で、購入者は38,500円が手数料を負担します。この手数料は一律で、比較的安く設定されているため、他社と比べてもカババの方がコスト面で優れていると言えるでしょう。
他のプラットフォームでは、購入した車の代金によって手数料が変動することがあり、さらに購入者だけでなく出品者にも手数料がかかるケースが一般的です。
その点、出品者が無料で利用できるカババには、売り手が集まりやすく、購入者にとっても希望する車を見つけやすいというメリットがあります。
また、カババは個人売買の形態をとっているため、消費税がかからない点も大きな利点です。消費税10%を考慮しなくて良いことは、購入者にとって大きな魅力であり、自動車フリマの強みでもあります。
自動車フリマで中古車を購入する際、すぐに故障しないかという不安がつきものですが、カババではその点をしっかりとカバーしています。安心して車を購入できるように、無料の保証が付いているのが特徴です。
カババが損保ジャパンと共同開発した「カババベーシック保証」は、納車後30日以内であれば、修理費用を無料で保証してくれます。この保証では、最大30万円までの修理費用がカバーされます。
保証の内容も充実しており、117項目にわたって適用されます。エアコンや電動ミラー、ブレーキ、エンジンなど、さまざまな故障に対応しているため、安心して中古車の購入ができる点が、カババの大きな魅力です。
プロに任せる一括査定は最短30分で金額提示
カババではプロに任せる一括査定も利用可能です。
全国の買取業者の中から、特に出品中の車種に強い業者を厳選し、最高額を提示した業者と取引ができるため、売れ残りのリスクを軽減しながら、高い価格での売却を目指せます。
査定から最短30分で金額提示が可能で、やり取りは「カババ」スタッフとスピード査定実施社1社だけです。
最大2社とのやり取りのみというだけでなく車査定も最大2社のみで完結するため、何社も査定をしなくても良いことが大きなメリットです。
カババの一括査定が選ばれる3つの理由
一括査定が選ばれる理由は次の3つです。
- すぐ売れやすい
- 高く売れやすい
- 手間なく売れる
1. すぐ売れやすい
最短即日買取ができる買取店が対応。時期に合わせて即日対応できる買取店が1社のみ先行して査定をするので最短での売却が可能です。価格相場が知りたい方にも最適な選択です。
2. 高く売れやすい
業界歴20年の経営陣がもつネットワークと知見を活かし、車種ごとに得意な買取店が参加して入札をします。最大20社から価格提示を受けることができるため高く売れやすいサービスです。
3. 手間なく売れる
カババで査定、金額交渉などを行う専任スタッフがサポートします。
買取店ごとに査定に立ち会う必要がなく、金額交渉をそれぞれの買取店とする必要がありません。(即日対応可能な1社を除く)結果としてわずらわしいかけひきが全くなく、安心して利用できるようになっています。
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売れない時の最終兵器
カババで売却:登録から出品、そして入金までの流れ
撮影日時を決め、スタッフによる訪問査定を受ける
査定・取材(車状態のチェック、車両ヒアリング、出品価格相談)
登録・出品作業はカババスタッフがやってくれます。
〜車にを乗りながら買いたい人が見つかるのを待ちます
出品中は基本的に何もすることはありません。
カババスタッフが対応します。
最終確認をして希望者へWEB上で結果報告
印鑑証明は自分で取りに行きますが、スタッフが名義変更を代行してくれるので安心です。
成約から約3〜4週間で配送が完了します。
取引状況がWeb上で見える化されているのでわかりやすいですね。
取引状況「カババ書類発送済み」
カババで購入:登録から検索、購入までの流れ
カババで車を購入するまでのおおまかな流れです。詳しくはカババ公式ホームページをご覧ください。
住所、氏名、連絡先、メールアドレスの登録
メーカー、車種、年式、走行距離でスクリーニング
車の価格と条件が決まったら「購入リクエスト」をクリック
銀行振込が主流です。
カババ提携ローンの利用可
免許証(本人確認資料)・印鑑証明書・実印・車庫証明書・委任状など
サイトが指定する住所に必要書類を送付
現地で引取、サイトが指定する陸送業者で配送
納車日数は引取日の翌日〜30日
トラブルを避けるための注意点
カババは車のフリマサイトです。個人売買を経験したことをもとにトラブルを避けるための注意点を紹介します。
・詳細な車両情報を提供する
・車両情報を詳細に確認する
・書類手続きをリスト化し早めに用意する
詳細な車両情報を提供する
出品者として車両情報を正確かつ詳細に提供し、購入者にも確認してもらうことが重要です。
個人売買では基本的に査定の資格をもたない者同士の取引になります。取引が完了した後に「こんなはずではなかった」とならないように、車の状態、走行距離、事故歴など、全ての情報を隠さずに提示しましょう。
車両情報を詳細に確認して購入する
購入者として再確認したいのは中古車を購入予定であるということ。つまり期間を問わず一度登録された車を購入するということです。
カババでは基本的に試乗ができない状態で購入を決めます。査定は資格をもったスタッフが行いますが、交渉中は出品者は車を運転できるということもおさえておきましょう。
取引確定前に「差異確認」があります。出品後から車の状態が変化していることを想定し、出品者とコメントのやり取りをして疑問に思うことを確認するといいでしょう。
書類手続きをリスト化し早めに用意する
車の売買には名義変更や契約書など、多くの書類が必要になります。これらの手続きを事前に確認し、どの書類が必要かを明確にしておきましょう。
取引前に必要書類をリスト化し、購入者と売却者が互いに確認することで、手続きの遅れを防げます。車の売買に関する書類は以下の記事「必要書類と記入上の注意点」で解説しています。こちらと併せて参考にしてください。
カババで安く買う、高く売るノウハウ
カババでは中古車販売店よりも安価で出品されている車がありますが、さらに価格交渉による値引きが期待できます。価格交渉を成功させるポイントは3つあります。
・相場感を知る
・値引き交渉は出品後早いうちがよい
・値引き交渉ができなかった場合の対処
カババで価格交渉を成功させるためには、「相場を知り」、「早めに」、「具体的な内容で伝える」ことがポイントになります。
相場感を知る
カババに出品されている車には車の相場情報が掲載されています。同じ走行距離や年式の価格を把握するとともに過去の成約事例を参考にすると、落とし所が見えてきます。
MAZDA3ファストバック 20S
カーセンサーから引用された同年式と走行距離が表示されている。
ちなみに管理人がこの車を交渉するとしたら、210万円を落とし所にして200万円から交渉を始めます。
ほかにも中古車情報サイト(カーセンサー、グーネット、クリマ)の価格を参考にすると交渉の材料がそろうはずです。
交渉のタイミングは早めに
出品直後の場合まだ値下げに対して前向きなことが多いため、できるだけ早めに動くことが鉄則です。また、値下げをお願いする場合は、上限を決めてから具体的な金額を提示していきます。
本体価格230万円のMAZDA3ファストバックを例にすると210万円を上限として、「2万kmで186万円の車両」を引き合いに出し、「190万円ではどうでしょうか」と提案。
相手の感触がよくなければ「200万円なら即決いたします」と再度お願いして、それ以上は多くを求めないといった感じです。
商売の「三方よし」を合言葉にする
交渉をしているとつい自分の利益だけを考え、価格を下げたがる方を見かけます。商売は三方よしで考えるとものごとはうまく進みます。売り手、買い手(自分)、仲介(カババ)の利益になるように、相手の立場を考えた言動をすればおのずとよい取引になっていきます。
- 自分の希望額をはっきり伝える
- 丁寧な言葉づかい
- 相手の説明や考えを理解する
- 無理に値下げしない
- 例:マツダ3 ファストバックの場合、200万円に値下げを依頼しない
買い手が見つからなかった、
他社で売却してしまった
それでもペナルティは一切なし!
売却を検討している方にとって、
カババはとても頼りになる選択肢です!
↓↓↓
\カババで出品しながら査定もらえます!/
売れない時の最終
カババ Q&A
優良な検査技能が身につくAIS検定
まとめ:高く売れる、安く買える可能性がある反面、取引期間が長くなる場合がある、キャンセルもある
三方よしのマインドで車を探します!
サービスをうまく使うも自分次第。
誠実な対応でいけばきっとよい取り引きができますよ。
この記事が中古車の売却、購入のお役に立てたならとてもうれしいです。次回もカーライフが楽しくなる内容をお届けします。
最後まで見ていただいてありがとうざいました。今日もすばらしい旧車らいふを!
- 出品者は自分で車の撮影や車両状態の説明、価格設定を行い、購入を検討している人からの連絡に対応しなければなりません。
取引成立後も必要書類のやり取りや、車の引き渡し場所や日時を購入者と相談して決める必要があります。
手続きの進行が遅れたり、入金が滞ったりとトラブルが発生しやすいのが個人売買のデメリットです。 ↩︎ - ▽2024年10月1日以降のシステム利用料
出品者 成約時のシステム利用料
・出品価格が200万円未満の場合:55,000円(税込)
・出品価格が200万円以上の場合:110,000円(税込)
※車の売却に至った際に発生する手数料となりますので、
カババ内で売却しない限りは引き続き無料でご利用いただけます。
※訪問査定、出品、出品データ入力代行などに費用は発生しません。
※キャンセル料も引き続き無料となります。 ↩︎
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