
外車は値落ちが早い。
半分本当で、半分ウソです。旧車歴30年、ファイナンシャルプランナーとして外車の売り買いを見てきましたが、実際には新車価格の9割で売れる外車と、3割まで落ちる外車にはっきり分かれます。
【高く売れる外車・売れない外車 早見表】
| リセール | 代表車種 |
|---|---|
| ◎ とても高い | JEEPラングラー/ランドローバー ディフェンダー・レンジローバー/ポルシェ マカン/メルセデスGクラス |
| 〇 安定 | BMW X1・X3/メルセデスGLB/MINIカントリーマン/プジョー3008/アルファロメオ ステルヴィオ |
| △ 弱い (半値覚悟) |
VWゴルフ/MINI/フィアット500/ボルボV40/BMW1シリーズ |
| ✕ 大きく下落 | メルセデスC・Eクラス/BMW3・5シリーズ/アウディA4・A6/フラッグシップ(Sクラス・7シリーズ・A8)/キャデラックXT5 |
この記事では、実際の中古相場と新車価格から当ブログが計算した「値持ち率」で、高く売れる外車・売れない外車を車種名と数字つきで一覧にしました。
たとえばディフェンダー110Sは90%以上、ラングラー ルビコンは約84%。逆にキャデラックXT5は約31%です(中古相場ベースの目安)。
いま外車をお持ちの方は、まず下の早見表で自分の車がどちら側かを確かめてください。
そのうえで、安く見積もられる6つの理由、高く売れる条件、売り時の順に解説します。
外車売却を進めている方はぜひ最後までお読みください。
リセール優秀な外車
リセールがよいといっても国産車ほど期待はできませんが、ここでは外車の中でも特にリセールがよい車を紹介していきます。
「新車価格に対して、数年後にどれくらいの価値が残っているか」を表したのが値持ち率です。
数字が高いほど値落ちしにくい=リセールに強い外車です。
| 車種(代表グレード) | 年式 | 値持ち率(目安) | 評価 |
|---|---|---|---|
| ランドローバー ディフェンダー110 S | 2023 | 90%以上 | ◎ |
| JEEP ラングラー ルビコン | 2021 | 約84% | ◎ |
| MINIカントリーマン C | 2024 | 約80% | ◎ |
| ポルシェ マカン(ベース) | 2022 | 約76% | ◎ |
| レンジローバー オートバイオグラフィ D300 | 2023 | 約74% | ◯ |
| BMW X1 20iMスポーツ | 2023 | 約70% | ◯ |
| BMW X3 20dMスポーツ | 2023 | 約64% | ◯ |
| キャデラック XT5 プラチナム | 2022 | 約31% | ✕ |
| ※中古相場ベースのため、実際の買取額はこれより少し下がります | |||
JEEP ラングラー
外車の中でもリセールのよい車はJEEP ラングラーです。
軍用車をルーツにもつラングラーは、ボディの形から頑丈さをアピールしており、トヨタのランドクルーザーのように固定ファンが多いのも理由の1つです。
ナビや運転支援システム、安全装備はライバル車と比べて若干物足りない感じもしますが、リセールだけを考えれば話は別。
| 車種 | 年式 | 2万㎞~4万㎞ |
| JEEP ラングラー ルビコン | 2021年 | 5,382,000円 |
維持費目線で言うと、ラングラーは構造がシンプルで部品も手に入りやすく、外車のわりに維持費が読みやすい1台。
だから長く乗る人が多く、中古需要が絶えない=リセールが落ちにくい、というのが私の見立てです。
BMW X1 xドライブ20i
2023年にフルモデルチェンジしたX1は、2Lガソリンエンジンの「20i」と同じ排気量のディーゼルエンジンの「20d」があります。
走りは左にパドルシフト長押しでブーストモードが用意されていて、ドライブの楽しみも味わえる車になっています。
査定アップのポイントは、内装の質感がよいこと、カーブドディスプレイを採用したナビ周りインテリアイルミが好印象です。
高速道路では60km以下でハンズオフできる「Assist Plus」がついています。
| 車種 | 年式 | ~2万㎞ |
| xドライブ20i Mスポーツ DCT 4WD | 2023年 | 3,899,250円 |
FP目線だと、Mスポーツは新車では割高に感じますが、売るときの下がりにくさまで含めると実質の負担は通常グレードと大差ないことも。
買うときの価格だけで判断しないのがコツです。
BMW X3 xドライブ20d
2025年に新型X3がデビューするので若干リセールは落ちますが、こちらも期待できる1台です。
X1と同じパワートレインでボディが大きいのがX3。
シートベンチレーションやハンズオフのアシスト機能がついているのでこちらもリセールがよいポイントとなります。
| 車種 | 年式 | ~2万㎞ |
| xドライブ20d Mスポーツ ディーゼルターボ 4WD | 2023年 | 5,048,750円 |
| xドライブ20d Mスポーツ ディーゼルターボ 4WD | 2022年 | 4,785,000円 |
| xドライブ20d Mスポーツ ディーゼルターボ 4WD | 2021年 | 3,810,000円 |
MINIカントリーマン

以前MINIクロスオーバーと呼ばれていたSUVタイプは、「ミニカントリーマン」の名称で統一されました。
X1と同じプラットフォームを使用しているので大きさはBMWX1に近いサイズです。
BMWに吸収される前のローバーミニと比べるとかなり大きくなっていますね。
内装はビーガンフリーの合成皮革、プロジェクション方式のイルミネーション、ドライブモードに連動して色が変化てデザイン性が高い車です。
ハンズオフ可能な運転支援システムもさることながら、安定したリセールを発揮しています。
| 車種 | 年式 | ~2万㎞ |
| MINIカントリーマン(「C DCT」) | 2024年 | 3,891,000円〜3,930,000円 |
| MINIカントリーマン(「D DCT」) | 2024年 | 4,185,000円〜4,450,000円 |
MINIクーパー

カントリーマンと同じように2024年にフルモデルチェンジがあったMINIクーパー。
3ドアに続き、5ドアタイプの販売も始まりました。
1.5Lと2.0LのガソリンエンジンとBEV(バッテリー式電気自動車)があります。
ガソリンエンジンはプラットフォームを引き継いでいますが、BEVは新しいプラットフォームに変わっています。
MINIカントリーマンとの違いは、ハンズオフの運転支援がない、ガソリンモデルには360度カメラの設定がないことです。
| 車種 | 年式 | ~2万㎞ |
| MINIクーパー | 2023年 | – 円(調査中) |
ランドローバー ディフェンダー
ランドローバーの魅力はなんといってもデザインがよいことです。コンセプトカーさながらのデザインは多くのファンを魅了します。
ディフェンダーには、3ドアの90、5ドアの110、ロングボディの130のラインナップがあります。
以前のラダーフレーム構造からアルミモノコックに変わりましたが、ボディ剛性は前と比べ3倍の強度になったそうです。
| 車種 | 年式 | ~2万㎞ |
| 110 S | 2023年 | 8,622,000円 |
| 110 S 2.0L P300 4WD | 2023年 | 7,468,200円 |
| 110 Xダイナミック HSE 3.0L D300 ディーゼルターボ 4WD | 2023年 | 10,178,775円 |
| 110 X 3.0L D300 ディーゼルターボ 4WD | 2023年 | 13,140,000円 |
ランドローバー レンジローバー
ディフェンダーはオフロード志向が強いのですが、レンジローバースポーツはオンロードでも快適で、オフロードでも同様の性能を発揮します。
最大深度は90cmになっており、ランドクルーザー300の60cmを凌駕します。
レンジローバーは凹凸を極力なくしたデザインになっており、シンプルな外観とはかけ離れた密度感を醸し出しています。
| 車種 | 年式 | ~2万㎞ |
| オートバイオグラフィ 3.0L D300 ディーゼルターボ 4WD | 2023年 | 16,400,000円 |
| HSE 3.0L P440e 4WD | 2023年 | 15,200,000円 |
| HSE 3.0L D300 ディーゼルターボ 4WD | 2023年 | 15,000,000円 |
メルセデス 200d GLB
2023年にマイナーチェンジされたGLBは、国産ミドルクラスのSUVと同様の大きさを保ちながらも3列シート構造になっています。
また、2,3列目のシートはフラットにできるので車中泊にも使え、シートアレンジは多才です。
おすすめのグレードはGLB200dとAMGラインです。
| 車種 | 年式 | ~2万㎞ |
| GLB200d 4MATIC | 2023年 | 7,480,000円 |
| GLB200d(FF)は、本体価格 | 2020年 | 4,838,000円 |
ポルシェ マカン
ポルシェマカンはカイエンよりコンパクトなSUVで、ベースグレードからGTSまで5つのラインナップがあります。
2024年にEVモデルへ移行したため、内燃機関モデルの中古需要が高まっています。
| 車種 | 年式 | 〜2万km |
|---|---|---|
| マカン PDK 4WD | 2022年 | 6,592,000円 |
| マカン GTS PDK 4WD | 2022年 | 10,880,000円 |
EV化でガソリンモデルの中古が固くなっているのは実感します。
最後の内燃機は値が落ちにくい傾向。
手放すなら早すぎず、EV移行が話題のうちが狙い目かなと。
キャデラック XT5(アメリカ)

キャデラック XT5はアメリカンラグジュアリーSUVの代表格。
プラチナムスポーツ 4WDグレードが人気で、重厚感のあるデザインとゆとりある室内空間が魅力です。
| 車種 | 年式 | 2〜4万㎞ |
|---|---|---|
| XT5 プラチナムスポーツ 4WD | 2022年 | 2,716,200円 |
正直に言うと、アメ車のラグジュアリーSUVは値落ちが大きめ。
乗り味は最高でも売るときは覚悟が必要で、長く乗り倒して元を取るのが向いている1台です。
プジョー 3008

プジョー3008は洗練されたデザインと先進技術が特徴のクロスオーバーSUVです。
第2世代(2017年〜)は流通量が少なく、希少性から高値で取引される傾向があります。
フランス車の中ではリセールが安定しているモデルです。
プジョー3008の最新買取相場は外車マスター相場検索ページでご確認ください。
アルファロメオ ステルヴィオ

アルファロメオ初のSUVであるステルヴィオは、ニュルブルクリンクのSUV最速記録を更新した走行性能が魅力。
ヨーロッパでの販売好調を背景に、日本でも注目が集まっています。
クアドリフォリオやFirst Editionは比較的高値で取引されています。
アルファロメオ ステルヴィオの最新買取相場は外車マスター相場検索ページでご確認ください。
高く売る方法はこちらで
リセールの良い車種を選べても、売り方を間違えると数十万円の差が出ます。
▼外車専門の査定サービスの選び方・査定前の準備・複数社比較のコツは、こちらで詳しく解説しています。
> 外車を高く売る3つのコツ:査定前にやるべき準備と業者の選び方
外車の買取価格が安くなる理由

外車の買取額が低い理由は6つあります。
国産車に比べ需要が限定的

外車は国産車に比べて需要が限られています。
維持費の高さや修理費用の高額がおもな原因です。
買取業者は売れる見込みの少ない外車よりも、販売台数の多い国産車を好みます。
外車の中古市場は国産車に比べて狭く、買い手を見つけるのに時間がかかることもあるので買取価格が抑えられる傾向にあります。
お店にとって取引までの時間が長くなると管理コストが増えるからです。
部品の耐用年数が短い

外車は国産車に比べて部品の耐用年数が短いことがあります。
耐用年数が短ければ買取額にも影響します。
日本の場合、夏の高温多湿、冬の寒冷な季節の変化があるため、高性能や高級感を維持するという点で、部品の寿命が短いと言えます。
部品の交換や修理費用が高いため、買取業者は将来的な費用を見込んで買取額を低く設定することがあります。
外車は値落ちの幅が大きい

外車は一般的に国産車よりも値落ちの幅が大きくなります。
特にセダンタイプの車になると1年乗って新車価格の半額になる車もあります。
メルセデスのCクラス、Eクラス、BMWの3・5シリーズ、アウディのA4、A6 などDセグメント以上のセダンはリセールがよくありません。
さらにフラッグシップモデルのメルセデスSクラス、BMW7シリーズ・アウディA8はさらに値下がり幅が大きくなります。
外車のリセールがよくない理由は、新車の販売価格が高いことや維持費の高さが関係しています。
特に高級車や高性能な車種は新車時の価格が初めから高いため、中古市場での下落幅が大きくなるのです。
ディーラーで下取りすると安い

ディーラーは下取りでも利益を確保するため、できるだけお客さんから安く買い取ろうとします。
また、自社で販売できない車種は提携業者に転売するので、さらに買取価格が下がることがあります。
業者間の競争で安くなる

オンライン見積もりでは実車を見ずに査定するため車の状態が正確に反映されず、低めの査定額になりがちです。
業者間の競争があり、買った車を安く売るために価格を下げて買い取ることがあるからです。
一括見積もりで高く売る方法は、別記事で解説していますのでよかったら参考にしてください。

古い外車は相場が少ない

外車、特に古いモデルは相場情報が少ないことが買取額の低下につながります。
国産と比べて流通量が少ないので、適正価格を出すのが難しいからです。
希少モデルになると比較する車がないので買い取りに慎重になり、価格を低めに仕入れることがあります。
もし愛車が希少モデルの場合、特定の車種を販売している専門店に買取を依頼することをおすすめします。
外車でも高く売れる条件
希少性の高いフェラーリ、メルセデスのGクラスのような一部例外を除き、外車はリセールが悪いといわれています。
ですが、それでも6つの条件に該当すれば高く売れやすくなります。
| 条件 | 高リセールの中身 |
|---|---|
| 車種 | SUV |
| グレード | スポーツ(AMG/M Sport/S line) |
| ボディカラー | 白・黒(次点シルバー・グレー) |
| 内装色 | 白以外 |
| オプション | 純正ナビ/サンルーフ・パノラマ/レザーシート |
| 売却時期 | 納車後2年 |
SUVでリセールアップ

外車の中でもSUVのリセールは比較的安定していて、メルセデスのGLB、GLC、BMWのX1、X3、アウディのQ3、Q5は人気もあるので高値で取引されています。
ランドローバーならディスカバリーよりディフェンダーやレンジローバーの方がリセールがよいです。
しかし、コンパクトカーやCセグメントといわれる小型のハッチバック車のリセールは新車の半値を覚悟する必要があります。
- ミニ(MINI)
- イギリス生まれの伝統とBMWの最新技術が融合したモデル
- フォルクスワーゲン ゴルフ
- Cセグメントの世界的ベンチマーク。
- 広い室内と高い安全性、バランスの取れた走りで長年定番の人気車
- フィアット 500(チンクエチェント)
- イタリアらしい個性的なデザインと扱いやすいサイズ感
- ボルボ V40
- 北欧デザインと高い安全性を備えた、実用性と上質さを兼ね備えるハッチバック
- BMW 1シリーズ
- スポーティな走りと高級感を両立するコンパクトカー
スポーツグレードでリセールアップ

高く売れるグレードはなんといってもスポーツグレードです。
BMWなら「M Sport」、メルセデスなら「AMGライン」、アウディなら「S line」といった具合です。
スポーツグレードは販売価格が高いですが、売却するときは通常グレードよりもスポーツグレードやスポーツパッケージになっていると値下がりの幅が小さくなります。
結果としてリセールがよくなるというわけです。
ボディカラーでセールアップ

車のボディカラーにこだわりがなければ、白か黒が一番リセールがよくなります。
さらにシルバー、グレーと続きます。
理由は単純でよく売れるカラーだからです。
買取店も外車マスターもできるだけ買い取った車を早く売れば、流通コストがかかりません。
シルバー、グレーの査定額は白・黒に比べて10万円ほど落ちます。
その他のカラーになるとマイナス査定になることがあります。
もし、愛車のカラーが茶色やピンクなど特徴のある色なら査定額が数十万円下がることもあります。
内装カラーは白以外ならOK

内装は外観の色と比べてあまり影響がないのですが、白系の内装だと汚れがつきやすいので、次のオーナーさんが気にすることを考慮するとリセールが若干悪くなります。
ランドクルーザーをお持ちのオーナーさんでベージュ系の内装なら中東地域で好まれているのでリセールが上がることがあります。
茶色やグレー、スポーツグレードに装備されている赤いレザーの内装はマイナス査定にはなっていません。
真っ白の内装でなければ、内装カラーを特に意識しなくてもよさそうです。
メーカーオプションでリセールアップ

オプションにはメーカーオプション、ディーラーオプション、社外品の3つのカテゴリーがあります。
3つのなかでもメーカーオプションがついていたら、査定額が上がる可能性があります。
売却予定の車に次の3つのオプションがついていたら価格交渉の材料になります。
1つめはナビです。
メーカー純正のナビがポイントアップです。
特にメーカーオプションのナビでないと360度カメラが映らない、コネクテッドサービスが使えないなど、不便なことが多いです。
2つめは屋根です。
特に外車ではサンルーフやパノラマルーフがついていると加点になります。
3つめはレザーシートです。
シートヒーターがセットオプションでついている車なら、さらにリセールがよくなります。
この3点をおさえておけば、価格交渉の材料になりますのでぜひ参考にしてください。
売却時期は「納車後2年」が狙い目

読者さんの車が納車後2年であるなら、もっとも高値で売れるタイミングといえます。
- 納車後2年
- もっとも高値がつきやすいタイミング。
- 値落ちが一段落しつつ、まだ「新しい」と評価される時期です。
- 車検前(3年目・5年目)は注意
- 車検直前だと買取店が車検費用を見込んで査定を下げがち。
- 車検を通す前に動くのが得策です。
- モデルチェンジ前
- 新型が発表されると旧型の相場は下がります。
- 噂が出たら早めの売却を。
もし、残クレで購入しているなら、2年経過ですと売却額と相殺になるので手残りが出ることもあるので次の買い替え資金に利用することができます。
▼決算期・季節・円安など「市場側のベストタイミング」は、売り方の記事でまとめています。

まとめ:リセールの良い外車や相場が動きやすいタイミングを知っておこう!

今の外車市場では、「なぜ安くなるのか」と「どうすれば高く売れるのか」を理解しているかどうかで、最終的な買取額に大きな差が生まれます。
外車は需要が限られ、相場変動も激しいため、何も考えずに売却すると本来の価値より低く評価されがちです。
一方で、車種やグレード、装備、売却時期といったポイントを押さえれば、高額査定は決して難しくありません。
特にリセールの良い車や、相場が動きやすいタイミングを知っておくことは大きな武器になります。
この記事が車の売却のお役に立てたならとてもうれしいです。
次回もカーライフが楽しくなる内容をお届けします。
最後まで見ていただいてありがとうございました。
今日もすばらしいカーライフを!










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