【車の個人売買フリマ】カババ・Cargent・コバフリ「取引の流れ」と納車までの手続きを徹底比較

アイキャッチ:個人売買フリマサイトの3社比較
ユウト

フリマサイトで車の取引は難しいですか?

たかまる

取引の流れをまとめたので参考にしてみて。
フリマサイトは取引内容が見えるのでそれほど難しくないよ。

個人売買は、車を高く売りたい人・安く買いたい人の双方にメリットがあります。

ただし、直接取引だとの価格交渉や書類の手配など、手続き面がめんどうに感じる方も正直多いです。

そうした不安を解消するサービスとして注目されているのが、カババ・Cargent(旧Ancar)・コバフリといった個人売買フリマサイトです。

スクロールできます
ロゴコバフリ
検索方法メーカー、車種、
グレード、色、
カテゴリ、年式、
地域、走行距離
メーカー、
在庫一覧から探す
車種、
フリーワードの申請
特徴手数料固定プロに任せる仲介型3割安くを目標
購入申請必要情報の入力
オプション選択
販売店へ問合せ
来店予約
検索方法と同じ
名義変更事務局が進める事務局が進める事務局が進める
引渡し日数21~30日入金後
約2週間
翌日~10日前後
納車までの詳細 比較表

このように、手続き面の流れ自体は大きな差がなく、サービスごとの違いは「得意な車種」や「サポートの考え方」にあります。

そこで今回は、個人売買フリマサイト上位3社について、納車までの流れや手続きの違いを中心に解説していきます。

この記事を読めば、個人売買フリマサイトの全体像と各社の特徴が整理でき、購入だけでなく売却を検討している方にも役立つ判断材料が得られます。

個人売買で車を安く買いたい方も、高く売りたい方も、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること
  • 個人売買フリマサイト納車までの手続き
  • 個人売買フリマサイト3社の特徴
  • カババで売るときの流れと手数料
  • カババ、Cargent、コバフリがおすすめなのはどんな人?
この記事を書いている人

旧車歴30年。ずっと89年式のVWゴルフ2です。

【乗り始めたころ】

  • セルフ塗装でドアがゆず肌、鮫肌になる
  • 燃料ポンプの故障が6回(メイン3回・リフト3回)
  • プラグコードを間違えて差し、エンジンがかかなくなる

それでも手放さずに乗っています。

【現在】

  • オイル、プラグなどの消耗品は基本自分で
  • ドアミラーや小さな部品の塗装も自分で
  • 家計重視!車にかける予算をオーバーしないこと

予算を決めて旧車生活を楽しんでいます。

\プロが間に入る安心取引/

手数料は固定

タップできる目次

個人売買フリマは、量販店で購入するより中間マージンが少ないので、車を安く購入することができます。

ただ、購入希望から納車までの手間があるのもフリマの特徴です。

個人売買フリマは、次のような方におすすめです。

  • 量販店で購入するより安く買いたい
  • 個人売買に取引リスクを感じている
  • 自分で書類を用意し、名義変更手続きの時間が取れる
  • 頭金がある程度たまっている

個人売買フリマサイトでは、7つのステップで取引が進みます。

【購入までの流れ】

STEP
必要事項の登録

住所、氏名、連絡先、メールアドレスの登録

STEP
車の検索

 メーカー、車種、年式、走行距離でスクリーニング

STEP
「購入」をクリック

車の価格と条件が決まったら「購入」をクリックする

STEP
代金の支払い

銀行振込が主流です。

サイトによってカード支払い、ローンの利用ができます。

STEP
必要書類の用意

印鑑証明、住民票、車庫証明を用意します。

STEP
必要書類の提出

サイトが指定する住所に必要書類を送ります。

STEP
納車

現地へ引取に出向くほか、サイトが指定する陸送業者を選んで配送してもらいます。

【売却までの流れ(カババの場合)】

STEP
相談・査定

スタッフが近くの駅や駐車場まで査定に来て、売れる価格を提案してくれます。

STEP
出品(カババが代行)

車のチェック・撮影・出品作業はカババが代わりにやってくれます。

STEP
成約(カババが代行)

購入希望者からの質問にもカババが対応します。

STEP
差異の登録

出品したときと今の車の状態のちがいを登録します。

STEP
書類の返送

名義変更の書類が自宅に届くので、印鑑証明などを同封して返送します。

STEP
出庫(カババが代行)

購入者の入金をカババが確認してから、購入者へ車を届けます。

STEP
代金の受け取り

購入者が車を受け取った日から、原則5営業日目に振り込まれます。

売る側の手数料

売る側の手数料も3社で比べておきましょう。

カババは売れたときだけかかる成功報酬で、出品価格200万円未満なら税込5.5万円、200万円以上なら税込11万円です。

コバフリは、出品するときにコバックの店舗で受ける点検査定料32,400円(税込)が売れた代金から差し引かれます。

出品と引き渡しのときは、自分で店舗へ車を持ち込みます。

Cargentは「売却額の5%+出品料10万円(税別)」です。

100万円の車で比べると、コバフリ約3.2万円・カババ5.5万円・Cargent16.5万円(税込)になります。

見出し:3社の概要

3社の特徴を比べてみます。

カババ:手数料無料の売却もある

カババロゴ
出典:カババ
  • 2019年創業。株式会社アラカンが運営。
  • 代表取締役は東証一部上場企業ネクステージ元COO田中一榮氏
  • 東証マザーズへの新規上場や東証一部への上場、世界初となるAmazonでの中古車販売の実現などを推進
  • 出資会社は大手の「三菱UFJキャピタル」「メ~テレベンチャーズ」「みずほキャピタル」
  • 「中古車業界の常識を変える」という理念を掲げ、情報の透明化を目指し、販売手数料を固定にして誠実な取引を目指している*

価格の透明性と情報量がそろっているため、納得感を重視して売却・購入したい人に向いたサービスです。

カババでは、通常出品で売れなくても「プロに任せる一括査定」で手数料無料のまま売却が可能です。

詳しくはこちらの記事で解説しています。

カババの売却サービスの詳細はこちら >

コバフリ:車検のコバックで有名

コバフリ
出典:コバフリ
  • 株式会社コバックが運営
  • 本社は愛知県豊田市
  • 車検のコバックで有名
  • 整備工場が運営する信頼性の高いサービス
  • 納車時に車両の点検や整備が可能
  • 地域密着型のサービス展開

コバフリは「車検のコバック」で有名な株式会社コバックが運営しています。

整備や点検を重視するユーザーなら「コバフリ」のサービスに満足できそうです。

  • 売る人が払う手数料:出品するときにコバック店舗で受ける「出品時点検査定料」32,400円(税込)。売れた代金から差し引かれます。
  • 買う人が払うもの:販売価格の5%(引渡し支援サービス)、名義変更代行料26,460円、納車準備費用7,560円など。
  • 売る流れ:出品のときも引き渡しのときも、自分でコバック店舗へ車を持って行きます。入金は、書類の確認が済んでから5銀行営業日以内です。

整備内容を重視した取引ができるため、車の状態をきちんと伝えて売りたい人、安心して購入したい人の双方に向いています。

Cargentは輸入車・高級車の仲介が得意

出典:Cargent(カージェント)
  • 2015年設立。旧社名は株式会社Ancar
  • 本社は東京都杉並区
  • 車を預かってプロが販売する仲介サービス
  • 預かった車は第三者機関の鑑定後、カーセンサーやグーネットにも掲載
  • 販売期間は基本30日

Cargent(カージェント)は、売りたい人の車を全国のパートナー店舗で預かり、プロのエージェントが買い手を探す「仲介」サービスです。

旧社名は株式会社Ancar(アンカー)です。

公式は「買取でも個人間売買でもない」と説明しています。

カババのような個人どうしのフリマとは、少し性格がちがう点に注意してください。

売る側の費用は「売却額の5%+出品料10万円(税別)」です。

出品料は車の値段に関係なくかかるので、100万円の車なら15万円(税別)。

安い車ほど割高になる計算です。

掲載中の115台のうち、個人が自分で出品した車は6台だけでした(2026年9月30日調べ)。

在庫はフェラーリやポルシェなど輸入車が中心なので、高級車をプロに任せて売りたい人・探したい人に向いたサービスといえます。

納車までの流れを比較してみましょう。

3社を比べると検索方法・決済方法・提出書類・車の受け取り方に違いがあります。

登録や検索方法クルマの受け取り方を一覧表にしてみました。

決済口座とローン、名義変更に注目してください。

 【納車手続きまでの詳細 比較表】

スクロールできます
ロゴコバフリ
社名株式会社アラカン株式会社Cargent
(旧Ancar)
株式会社コバック
検索方法メーカー、車種、
グレード、色、
カテゴリ、年式、
地域、走行距離
メーカー、
在庫一覧から探す
車種、
フリーワードの申請
特徴手数料固定プロに任せる仲介型3割安くを目標
購入申請必要情報の入力
オプション選択
販売店へ問合せ
来店予約
検索方法と同じ
ローンローン使える
(事前審査あり)
公式はローン
試算のみ
ローン使える
(事前審査あり)
書類必要書類を書いて返送必要書類を提出必要書類を書いて返送
名義変更事務局が進める事務局が進める事務局が進める
引渡し日数21~30日入金後
約2週間
翌日~10日前後
納車までの詳細 比較表
見出し:おすすめポイント

カババ、コバフリ、Cargentの3社おすすめポイントを紹介します。

カババは取引前に差異確認ができる

カババ
出典:カババ
カババのおすすめポイント
  • 【差異確認】1ができる
  • 所有者は出品中も車に乗り続けられる
  • 取引に納得できないときはキャンセルが可能
  • 「キャンセル」しても購入者側にペナルティがない

コバフリは車検の点検整備を活かしたサービスを展開

コバフリ
コバフリのおすすめポイント
  • 検索機能はない
  • ほしい車種の申込み申請となる
  • 中古車販売価格より3割安くを目標に販売している
  • 車検の強みを活かして整備点検に力を入れている
  • 銀行振込、提携ローンなど決済方法を選べる

Cargentは取引をプロに丸ごと任せられる

出典:Cargent
Cargentのおすすめポイント
  • 名義変更や代金未払いのトラブルをプロが対応
  • 売る側は詳細査定のあと、納得できなければキャンセルできる
  • 買う側は販売店に来店予約して現車確認ができる
  • 輸送・名義変更・保証は別途見積り。
  • 取引成立後のキャンセルは不可

手数料を含めた諸費用でお得に取引したい方は、「【個人売買】おすすめサイト 3選」で解説しています。
こちらの記事と併せてぜひ参考にしてください。

旧車らいふ アイキャッチ

今回はクルマの個人売買フリマ3社を選び、売買の取引や納車方法までの違いを比較してみました。

3社を比較すると検索画面や申請方法、決済方法、引き渡し日数に違いがありました。

【3社 こんな方におすすめ】
  • カババは車の差異確認で納車前の確認をしてから買いたい方
  • コバックは整備点検を重視している方
  • Cargentは高級車・輸入車を、プロに任せて売買したい方

個人売買フリマサイトは、安く買いたい人だけでなく、中間マージンを抑えて少しでも高く売りたい人にとっても有力な選択肢です。

個人売買はハードルが高いと思われがちですが、プロが間に入るフリマサイトを使えば、売却の手間と不安は大きく減らせます。

とくにカババは、価格の透明性とサポート体制が整っているため、「安く手放したくない方」に一度は検討してほしいサービスです。

車を安く購入したいユウト

カババの差異確認はキャンセル費用がないので安心ですね。

たかまる

下見できないところをうまくカバーして、お得に取引できるところがフリマサイトの魅力だね。

売却を検討している方にとって、
カババは「まず相場を知る」「出品だけ試す」といった使い方もしやすいサービスです。

仕組みや評判、売れなかった場合の考え方については、以下の記事で詳しく解説しています。

この記事がお目当ての車選びでお役に立てれば嬉しいです。

最後まで見ていただいてありがとうございました。

今日もすばらしい旧車らいふを!

  1. 差異確認とは出品時と購入申請時点で車両に差異があることを確認して了承すること ↩︎

当サイトでは、旧車を買う前から手放すまでの流れを、

89年式のゴルフ2に30年乗り、何度も降りようとした私の目線でまとめています。

図解:旧車らいふのロードマップ

「旧車に乗ってみたいけど、何から考えればいいのか」という方は、7つのステップからのぞいてみてください。

ブログのサーバーはConoha、テーマはSWELLをつかっています。


 

アイキャッチ:個人売買フリマサイトの3社比較

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