【2025年版】車の個人売買サイトおすすめ3選 カババ Ancar コバフリの検索台数や手数料を徹底比較

車を安く買いたいAさん

個人売買サイトはどれを選んだらいいですか?アドバイスお願いします。

たかまる

検索方法や手数料の表示がちがうので車選びと同じようにサイト選びも大切ですよ。

クルマを安く買いたい方にとって個人売買サイトは必須アイテムです。

検索しているとサイトの使いやすさを判断しているのか、車を選んでるのかわからなくなることはありませんか?

せっかく同等の車を見つけてもサイトによって手数料がちがうので、どこで安く買えるか迷ってしまいます。

そこでこの記事では肝心な車選びに集中するために、カババ、Ancar、コバフリの3社を選び、検索のしやすさと手数料を比較してみました。

車選びをしている方はぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること
  • 検索しやすいサイトはカババ
  • コバフリは車検整備大手のコバックの新しいサービス
  • 価格に関わらず手数料固定のカババ
  • 提携ローンが使えるAncar
この記事を書いた人
たかまる FP✕旧車歴30年
  • 旧車歴 30年
  • カバー歴 17年
  • VWゴルフ2オーナー
  • サビ・キズ・故障はできるだけDIYでやっつけるなど、維持費削減も忘れません
  • 特技:家計管理
  • FP3級
  • 簿記3級
  • コスパよく車を維持する視点で発信中
タップできる目次
個人売買フリマサイトおすすめ3社の概要

比較するサイトは検索上位のカババ、Ancar、コバフリの3社としました。

カババ:中古車業界の課題解決を目指している

カババ
カババの検索画面

カババは2019年創業、株式会社アラカンが運営する中古車個人売買サービスです。

代表の田中一榮氏は、ネクステージでCOOを務め、東証マザーズ・一部上場やAmazon中古車販売などを推進してきた実績があります。

「中古車流通の非効率・不透明・不誠実をなくす」という理念のもと、販売手数料を固定化し、情報をオープンにする仕組みを採用しています。

コバフリ:車検のコバックで有名

出典:コバフリ
  • 株式会社コバックが運営
  • 車検のコバックで有名
  • 整備工場が運営する信頼性の高いサービス
  • 納車時に車両の点検や整備が可能
  • 地域密着型のサービス展開

コバフリは車検のコバックで有名な株式会社コバックが運営しています。

整備や点検を重視するユーザーなら「コバフリ」のサービスに満足できそうです。

Ancar:国産高級車、外車の取引が得意

出典:Ancar(アンカー)
  • 2015年創業の個人間中古車販売業
  • 本社は東京都杉並区
  • 中古車売買をサポートするオンラインマーケットプレイス

Ancarは売り手と買い手を直接マッチングさせるオンラインプラットフォームでありながら、プロのサポートを受けられる点が特徴です。

主に主力商品は国産高級車、輸入車になっています。

新車登録台数1位 プリウスで在庫数を比べる

比較の条件として販売台数が多い「普通乗用車」、「新車登録から5年以上」としました。

5年以上の理由は買い替えの時期と重なるからです。そこで「2018年登録以前」を検索していきます。

「2016年度に最も売れたクルマはプリウス、新車販売ランキング」2017年4月6日

5年振りに首位となったプリウスの販売台数は、前年度に比べて44.3%増加の22万5066台
2015年12月に発売した新型車(4代目)が、2016年度を通じて販売増加に寄与した。
2位は前年度と同じホンダの軽自動車「N-BOX」で、3位はトヨタの小型車「アクア」だった。

日経 XTECH

さらに車体の色や走行距離、登録ナンバーでしぼりこんでいきますが、今回は車種と年式だけにします。

3社在庫数に大差なし

プリウスを検索した台数は以下の表のとおり。

サイトカババAncarコバフリ
プリウス
在庫数
64033*
表 トヨタプリウスの検索結果(2025年4月23日調べ)*コバックカー

カババが64台、続いてコバフリが33台の順になりました。(コバフリは登録申請方式なので系列のコバックカーで検索しています。)

Ancarはプリウスだと成約済みの1台が表示されただけでした。

Ancarの在庫は人気中古車というより、外車や国産高級車が主力のようです。

売買手数料ではクリマが最安

売買手数料について各社調べると手数料の表示に微妙なちがいがありました。

そこで「売買手数料=成約したときの費用」とした結果を表にまとめてみました。

サイトカババAncarコバフリ
販売手数料38,500円50,000円*50,000円*
表 本体価格100万円の車を購入の場合

*Ancar、コバフリは本体価格の5%で算出

カババが最安です。売買手数料は38,500円。

たかまる

売買手数料だけで見るとカババで契約したくなりますね。

車の売買には他の手数料もあるので、追加手数料も調べることにしました。

その他の手数料を含めてもクリマが最安

200万円の車を購入したときの売買手数料に加え、名義登録変更手数料(ナンバー変更含む)と車庫証明代行手数料の順で表にしました。

サイトカババAncarコバフリ
販売
手数料
110,000円100,000円100,000円
名義変更
手数料
22,000円手数料込み26,460円
車庫証明
手数料
20,000円手数料込み13,500円
合計142,000円100,000円139,960円
表 販売手数料、名義変更手数料、車庫証明手数料の合計

カババは手数料が200万円を境に固定です。200万円以下なら手数料は55,000円というところが魅力ですね。

Ancarはシステム手数料に名義変更、車庫証明代行手数料が含まれているが魅力。コバフリはAncar同様に一律5%

Ancarについで安くなっています。

サイト別 おすすめポイント

最後に検索した感想を含め、個人売買サイト3社のおすすめポイントを紹介します

カババ:検索画面見やすくて検索が楽しい

①カババ 検索画面見やすくて検索が楽しい
  • 検索入力項目はメーカー、車種、年式など9つ
  • 9つの入力項目は一括で設定できる
  • 検索画面や結果が見やすい
  • 2社と比べ、手数料、諸費用の合計額がちょうどよい

3社を比較すると、カババの諸費用は松竹梅でいう「竹」にあたります。

最安ではありませんが、サポート内容と費用のバランスがよく、初めて個人売買を使う人にも選びやすい設定です。

カーセンサーの販売価格と比較できるところもポイントです。

検索のしやすさは「愛車が見つかりやすい」に直結します。

つまり、売却側にとっても成約スピードが期待できる設計といえます。

以下の記事ではカババの評判と口コミについて詳しく解説しています。こちらの記事と併せてお読みください。

Ancar:特定の高級車が見つかれば吉

出典:Ancar
  • 売買手数料は車の価格に関わらず5%で固定
  • 大手中古車販売サイトのように幅広い車種はないものの、高級車を中心にお得に購入が可能
  • 検索入力項目はメーカー、車種、年式など6つ

Ancarは手数料の安さが光りました。諸費用コミコミがうれしいところです。

手数料が500万円以上でも5%で固定なので高級車を安く購入したい方にはぴったり。

課題は在庫数の少なさ。

一方で、幅広い車種を売却したい方や、早期成約を重視する場合は向き不向きがあります。

コバフリ:車検業の強みを活かして整備点検の安心感

出典:コバフリ
  • 検索機能はなく、ほしい車種の申込み申請となる
  • 中古車の販売価格より3割安くを目標に販売している
  • 車検のコバックの強みを活かして整備点検に力を入れている
  • 銀行振込、提携ローンなど決済方法を選べる

コバフリの良さは銀行振込や提携ローンで安心して車を購入できるところです。

中古車販売価格の3割引を目指しているので、相場をつかんでのぞみたいところです。

価格重視で購入したい人には魅力的ですが、個人売買として高値売却を狙うサービスとは方向性が異なります。

まとめ:検索しやすさならカババ、高級車ならAncar、整備重視ならコバフリ

まとめ

個人売買サイト3社を選び、それぞれのサイトで「プリウス」の在庫を検索しました。

個人売買では、在庫の多さ=市場の活発さでもあるため、売却側にとっても重要な指標になります。

個人売買サイトおすすめポイント
  • カババ ⇒検索画面が見やすく、買い手が迷いにくい=売却側も不利になりにくい
  • Ancar 高級車に強み、高額車両になれば手数料の恩恵あり
  • コバフリ整備内容に安心したい方
車を安く買いたいAさん

カババは手数料が安いので検索だけでもしようかな

これから車を売る予定がある方は、まずは相場感をつかむ目的で検索してみるのも一つの方法です。

検索しやすいフリマサイトならカババ

売買手数料が定額の安心感

この記事が少しでも個人売買の成功につながればうれしいです。

個人売買サイトを利用するとしても必要書類は自分で用意するものがあります。
以下の記事では個人売買に必要な書類について「車の個人売買完全ガイド 必要書類と記入上の注意点」で解説しています。併せてチェックしてください。

ブログのサーバーはConoha、テーマはSWELLをつかっています。


 

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