旧車イベントに行ってみよう!持っていくと便利なもの 8選

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旧車イベントに行ってみよう!持っていくと便利なもの 8選
旧車イベントに参加したいAさん

旧車イベントに行く予定です。必要な持ち物はありますか?

たかまる

持っていくと便利なものがあるので紹介しますね。

この記事でわかること
  • 旧車イベントにあると便利なもの
  • 便利グッズ活用のしかた

旧車イベントに何をもっていこうか、お困りではありませんか?

旧車イベントに初めて参加する方にとっては、持ち物をどうしたらよいか悩みどころです。

管理人は旧車歴28年の間、オフラインのミーティングでたくさんのオーナーさんからメンテのやり方や代替パーツの情報を教わってきました。

旧車イベントは何も持たなくてもそれなりに楽しむことができますが、持っていくと便利なものがあります。

・クルマの紹介文
名刺
カメラ
イス
・サングラス
・帽子
・日傘
飲み物と軽食
日焼け止め

そこで、この記事では旧車に乗ろうとする方や乗り始めた方向けにイベントに持って行くと便利なものを解説していきます。

この記事を読めば旧車イベントの楽しみ方がわかり、初めての方でも参加するイメージがもてるようになります。これから旧車を購入しようと考えている方も、旧車に乗り始めた方もぜひ最後までご覧ください

たかまるはFP✕旧車歴28年

旧車が好きで個人売買で出会ったゴルフ2に28年乗り続けています。ファイナンシャルプランナーを取得したことでコスパを考えて旧車生活を楽しむようになりました。
好きな車を見ているだけで幸せですが、それなりに維持費がかかります。
このブログでは旧車を所有している方、これから乗りたい方のためにコスパ・タイパを考えた記事をお届けしています。

目次

旧車イベントには、展示会、ジムカーナやレース、走行会、オフラインミーティングがあります。屋外で開催されることが多い旧車イベント。イベントに持って行くと便利なものを8つ紹介します。

【持っていくと便利なもの 8選
  • クルマの紹介文
  • 名刺
  • カメラ
  • イス
  • サングラス・帽子・日傘
  • 飲み物と軽食
  • 日焼け止め
  • カッパ

持っていくと便利なもの① クルマの紹介文

持っていくと便利なもの① クルマの紹介文

持っていくと便利なもの①
クルマの紹介文

持っていくと便利なもの1つめは、クルマの紹介文です。

クルマを出展する、しないにかかわらず用意しておくと便利です。出品者としてクルマのダッシュボードに置いておけば、自分がクルマにいない時でも参加者に興味をもってもらえます。

見学だけの場合でも、連絡をとりたい時や話題にしたい時にも何かと役に立ちます。

紹介文は車歴、車種、年式、車の特長などを280文字程度A4サイズにまとめておくといいでしょう。

持っていくと便利なもの② 名刺

持っていくと便利なもの② 名刺

持っていくと便利なもの②
名刺

持っていくと便利なもの2つめは、名刺です。

必ずいるものではありませんが、この方と連絡取りたいと思ったら、名刺を差し上げるのもいいでしょう。

QRコードからSNSでフォローしてもらえたら、つながりも増えてきます。

趣味の集まりで参加しているので、ニックネームやIDなどのかんたんなものを載せるだけでOKです。

愛車の写真、ブログやSNSのURLをQRコードを作って載せておくのもいいですね。

↓URL入力だけでQRコードが作れます↓
 >> 「QRのススメ」はこちら

持っていくと便利なもの③ カメラ

持っていくと便利なもの③ カメラ

持っていくと便利なもの③
カメラ

持っていくと便利なもの3つめは、カメラです。

旧車イベントでは写真を撮っている方をよく見かけます。クルマ全体のデザインをおさめたり、エンジンルームやエンブレムなどのパーツ類にフォーカスしたり、人によって視点は様々です。

写真を撮っておくとあとで振り返る時に便利です。イベントではたくさんのクルマ、オーナーさんと話す機会があります。画像を撮っておけば、そのときに話していた方や話題を思い出すことができます。

持っていくと便利なもの④ イス

持っていくと便利なもの④ 
アウトドア用のイス

持っていくと便利なもの4つめは、アウトドア用のイスです。

イベントは屋外での開催が多く、大きな会場でない限り座る場所が少なめです。

長い時間活動していると疲れてくるので、簡易的なイスを持っていくだけでも疲れが癒やされます。

持っていくと便利なもの⑤ サングラス・帽子・日傘

持っていくと便利なもの⑤ サングラス・帽子・日傘

持っていくと便利なもの⑥
サングラス・帽子・日傘

持っていくと便利なもの5つめは、サングラス・帽子・日傘です。

これも屋外ということでリスト入りです。夏のイベントは気温が上昇するため、熱中症に気をつけなければなりません。イベントに夢中で参加していると、体調の異変に気づきにくいことがあります。

楽しいイベントにするためにも、予めこれらを用意して熱中症を防いでください。

持っていくと便利なもの⑥ 飲み物と軽食

持っていくと便利なもの⑥ 飲み物と軽食

持っていくと便利なもの⑥
飲み物と軽食

持っていくと便利なもの6つめは、飲み物と軽食です。

イベントによっては軽食を出すキッチンカーが来ている場合がありますが、小さなイベントになるとあまり見かけません。
近くに飲食可能な所があるか調べておき、飲み物や軽食を持参するといいでしょう。

もっていくと便利なもの⑦ 日焼け止め

持っていくと便利なもの⑦ 日焼け止め

持っていくと便利なもの⑦
日焼け止め

持っていくと便利なもの7つめは、日焼け止めです。

気象庁によるとここ30年で紫外線の量が緩やかに増えているそうです。

 【日本では紫外線は昔と比べて増えているのですか?

 紫外線は天候にも大きく影響されるため年によって多かったり少なかったりしますが、長期的に見ると、国内では観測を始めた1990年代初めから緩やかに増える傾向がみられます。

オゾン・紫外線について 気象庁

お子さんを連れて参加される方はこちらの記事も参考になります。

【子供に日焼け止めは必要?】

日焼け止めに頼ること以前に、衣服(長袖、帽子)などで防ぐことがまずは大切です。
それでもやりきれない場面では、適切に日焼け止めを使うことが必要です

紫外線のことをくわしく知ろう バランスケア~最小限のケアで最大限の肌力を 【nesno(ネスノ)公式サイト】

旧車イベントが多く開催される、5〜6月と9月〜10月の紫外線を甘く見てはいけません。特に秋は体が冷えて乾燥するので新陳代謝が衰え、シミが沈着しやすくなります。

若い時はよくても30代後半からシミが目立つようになってきます。30年前と比べ、紫外線が増えてきていることは確かです。

旧車イベントに参加したいAさん

まだ20代だから大丈夫だと思うんだけど

たかまる

年齢を重ねるとシミを取るのに時間とお金がかかります。
お肌もクルマの塗装面と同じように大事にしてください。

紫外線の肌への影響はご存知のとおり。
「日焼け止めを塗るとベタベタして気持ち悪い」「めんどくさいから塗らない」という選択はもうありません。

さらっとした使い心地でのびがよいタイプ

敏感肌に最適です

持っていくと便利なもの⑧ カッパ

持っていくと便利なもの⑧ カッパ

持っていくと便利なもの⑧
カッパ

持っていくと便利なもの8つめはカッパです。

天候がよくても当日雨が降らないとは限りません。傘をさせばいいのですが、両手が塞がると写真を撮るのが面倒です。雨天の日は参加しないという方もいるかもしれませんが、せっかく来たのだから少しでも楽しみたいと思っている方もいるのではないでしょうか。

ゴアテックスのような本格的なものでなくても、バッグに1つ用意しておくと、突然の雷雨でも衣服が濡れにくいので安心です。

レインコートが4パターンに変形

今回は「旧車イベントに持っていくと便利なもの 8選」まとめ

今回は「旧車イベントに持っていくと便利なもの 8選」を紹介しました。

【持っていくと便利なもの 8選
  1. クルマの紹介文
  2. 名刺
  3. カメラ
  4. イス
  5. サングラス・帽子・日傘
  6. 飲み物と軽食
  7. 日焼け止め
  8. カッパ
旧車イベントに参加したいAさん

クルマの紹介文から作ってみようと思います!

たかまる

きっといい出会いがあると思いますよ。
ちょっとしたきっかけでクルマ談義を楽しめるはず。

イベントに参加するとクルマやオーナーさんと出会えるので、悩んでいたメンテの問題を解決できたり、修理の方向性を考えるきっかけができたりします。見るだけ専門の方ならともかく、クルマの紹介文をダッシュボードから見えるように置くだけでも交流のきっかけが生まれます。

この記事が旧車イベントの楽しみにつながってもらえたらうれしいです。

最後まで見ていただきありがとうざいました。今日もすばらしい旧車らいふを!

ブログのサーバーはConoha、テーマはSWELLをつかっています。









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